

1月25日の日本経済新聞より抜粋↓
シャツやハンカチに使う「播州織」の主産地である兵庫県西脇市の官民が連携し、若手デザイナー育成を柱としたブランド化に挑む。市は大都市にいるデザイナー志望者の移住を促し、独自企画した生地の開発につなげる。企業も地元で余った糸を使い低コストで生地を試作できる仕組みを整える。若い力を取り入れ、地域ぐるみで市場縮小や後継者難の逆風に立ち向かう。
昨年よりタカコアートスクールでも播州織を使用したブーケやお花を作り続けています。
今年は、本格的に始動します。
ご協力いただけます方はぜひお申し出ください。